仮想通貨取引におけるリスクについてRISKS IN CRYPTOCURRENCY TRANSACTIONS

仮想通貨は、仮想通貨の定義のとおり、「電子情報処理にて発行・移転・管理され、決済手段として不特定多数に利用できる財産的価値」ですが、法定通貨とは違い、仮想通貨取引には、下記のような様々なリスクが存在します。利用者は、仮想通貨取引の特徴、仕組みおよびリスクについて十分ご理解した上で、これらに異議なく承諾して、ご自身の判断と責任において取引を行うものとします。

1.価値変動リスク
仮想通貨は、価値が変わります。これは、株や為替に近い特性です。必要とする人が多ければ価値は高くなり、少なければ価値は下がります。また、将来予期せぬ様々な事象(例 ハードフォークによる分岐、51%攻撃リスク等を含む)によっても価値が変動します。
2.営業時間リスク
仮想通貨は、世界中で日々取引されています。仮想通貨の価格が大きく変動することがありますが、当社の営業時間外で取引ができない場合でも、当社は一切責任を負いません。
3.流動性リスク
市場動向や取引量等の状況により、取引が不可能もしくは困難となる、または著しく不利な価格での取引を余儀なくされる可能性があります。
4.仮想通貨ネットワークによるリスク
仮想通貨(ブロックチェーンへの取引の認証)における取引は、十分な取引確認が取れるまで一定時間保留状態が続きます。例えば、ビットコインの取引は、その都度行われるわけではなく、約10分に1回、それまで溜まった未処理の取引を一括処理し、認証します。また、ブロックチェーンでお客様の取引がキャンセルされる場合があります。
5.パスワード等紛失リスク
利用者が独自に外部のウォレットを使用した場合、プライベートキーもしくはパスワードを紛失した場合に、お客様保有の仮想通貨に一切アクセスできなくなる場合でも、当社は一切責任を負いません。
6.システムリスク
仮想通貨取引サービスは、インターネットを利用した電子取引システムを利用します。外部環境の変化等によってシステム障害が発生し、お客様の取引に支障が生じるリスクがあります。システムの緊急メンテナンスやシステム障害などによる機会損失につきましては、利用者が発注しようとしたご注文の内容(原注文)を当社において特定ができないため、過誤訂正処理を行うことができませんのであらかじめご了承ください。 当社のシステムが算出している仮想通貨購入・売却価格が異常値となる可能性があります。異常値での取引成立が発覚した場合、当社の判断で当該取引を取り消させていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
7.破綻リスク
外部環境の変化等によって、当社の事業が継続できなくなるリスクがあります。万が一、当社が事業を継続できなくなった場合は、お客様の資産についての対応を含め倒産法、会社法、会社更生法、民事再生法等に基づき手続きが行われます。
8.法令・税制変更リスク
将来、仮想通貨に対する法令、税制又は政策の変更により、仮想通貨取引への課税の見直し、仮装通貨の保有や取引の制限等、利用者の予期しない不利益が生じる可能性があります。